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ソーシャルアパートメント(ターミナルズ高槻) 日記/体験記 ワーキングルーム 編
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私はソーシャルアパートメント(ターミナルズ高槻)に暮らしています
高槻のソーシャルアパートメント(ターミナルズ高槻)には入居者専用の共用設備がいくつかあります。
今回はその中でもワーキングルーム (コワーキングスペース)を実際に使っている感想を書いていきます。
ワーキングルーム概要
場所は一階の共用キッチンの奥にあります↓
中はこんな感じです↓

こちらが窓側の席です↓
真ん中の席だけ、広い机を椅子が囲む形になっています(隠れていますが充電コードもあります)↓
窓と対角にある(窓と反対側の)席です↓

ワーキングルーム 使用上のルール
・会話等は基本禁止
まずコワーキングスペースでは「静かに利用」することが決められています。
なので入居者同士での会話等は基本的にしません。もちろん挨拶や世間話などは多少してもずっと話し込むと言ったことは基本的にないです。
そして電話やリモート会議なども基本的にこの部屋ではできないという認識です。
電話がかかってきたり会議の予定がある場合は、部屋から出てラウンジで話す or シアタールームが空いてればそこを使う、といった形で皆さん対応しています。
・混むことはない
1日に多くても3人くらいの人が使っています。
ターミナルズ高槻にはもちろん在宅勤務をされる方はいらっしゃいます。
ですが「モニターを持ってくるのが面倒くさい」や「会議で話すことができない」等の理由で皆さんあまりワーキングルームを使わないです。
1日中誰も使っていない、ということも普通にあります。

・席の占有は禁止
席に荷物を置いて長時間放置することも禁止されています。ですが、例えばお昼休憩で席を外すなどは問題ないです。
先にも述べました通り、人気があるスペースということではないのでワーキングルームで何か問題があった、という話は聞いたことはないです。

まとめ
以上がソーシャルアパートメント「ワーキングルーム」のレビューになります。
普通の暮らしでは手に入らない設備を自由に使えるのはソーシャルアパートメントの魅力の一つですね。
ちなみに私はソーシャルアパートメントに入居してすごく良かったと思っています。
入ろうか悩んでいる方はぜひ参考にしてみて下さい。
本記事は以上になります。
ご一読頂きありがとうございました。